『色即ぜねれいしょん』

川崎チネチッタの日曜の最終回で。客は10名弱ほど。


色々と突っ込み所はあるし、みうらじゅんの世界観(というか童貞話)についていけるかによって、この映画の評価は分かれると思うけれど、銀杏BOYZの峯田の海へのダイブは大きく笑えるところだ。


あと、堀ちえみはどうしても『スチュワーデス物語』と比較してしまうが、映画の中ですごく存在感が突出していたのは、さすが80年代のアイドルと思った。