アメリカ人に「反省の色がない」は通じない。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20091013-00000165-jij-spo.html

日本だと、上司と部下の関係が悪化しても、時間が立てばどちらか(大概は部下)が良し悪し関係なく謝罪することで相手を立てて、場を収めようとする。
でも、アメリカ人はまず自分の主張を述べて、その次に相手の主張を聞いてお互い納得しようとした上で、自分が悪いとわかったら最後に謝る文化。

だから、はじめから反省の色を求めたらダメ。